厚生労働省は国民にとっては悪そのもの?
2009年5月31日
6月1日から、薬の通信販売が禁止されます。
厚生労働省も全く分けのわからない、「国民の利益に反することをするなぁ」と思っていたのですが、今まで会議をしてきていた人たちを見てみるとうなずけますね。
どこかの大学の教授だとかそんなのばかり・・
まあ、厚生労働省がそういう人ばかりを集めたんだろうけど・・
机上で物事を考える、一般社会とは考えのずれた輩ばかりが集まっても、まともな国民のための考えなんて出てこないでしょうね。
まあ、厚生労働省の役人もどこからか金でももらっていて、通信販売を規制することで、何らかの見返りがあるんじゃないですかね。
そう考えるしか理解できないですからね、この改悪は・・・
舛添大臣も同じ穴のムジナかな?
もっと言えば、自民党も官僚と既得権益寄りなんだろうな~
全く国民の利益を無視する大臣や役人、そして自民党なんか必要なのか?
今度の衆議院選挙で審判を下したいと思います。
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カテゴリー:生活ネタ
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